「花子とアン」が始まりました。

「花子とアン」が始まりました。

2014年04月05日[風穴・氷穴

 3月31日からNHK連続テレビ小説「花子とアン」が始まりました。

明治26年に山梨県甲府市に生まれた翻訳家の村岡花子さんが主人公です。

私も仕事の傍ら、番組を見ました。

山梨を舞台にしただけあって、甲州弁がポンポンとでてきます!

「こぴっと」「ごいす」「てっ」などなど。。。

ただ、感じたことは山梨の方言といっても、何か違うんですね。普段あまり使わない方言が多いのです。。

(ちなみに私は生まれも育ちも山梨県です。)

ご承知のとおり、山梨県は比較的小さな県ですが地域が2つに分かれます。

甲府盆地を中心に国中(くになか)・富士五湖地方、都留、大月など郡内(ぐんない)というんですが、

私の経験では、「こぴっと、ごいす、てっ」など郡内では言いません。番組の方言は国中のです。

私が新卒である会社に就職し、国中出身の上司が「だっちもねーこと。。。」とおっしゃいました。

全くその意味が解らず、「オランダがどうかしたのか?意味不明?」

なんてありました。(つまらないこと、どうでもいいことという意味です)

ほかにも「わにわに」「はんで」「ちょびちょび」「ももちい」なども郡内では言わないと思います。

いずれにしても、方言っていいですよね、ほのぼのしますし、大切にしなければと思います。

私の祖母も静岡出身でしたので、父から時々静岡の方言が出てきましたのを思い出します。

私も学生時代は地方都市で過ごしました。今でも思い出します。「~せ。」「まえで」など。。(解りますか?)

昨年は「あまちゃん」。今年は「花子とアン」で山梨が注目されそうです。国中にも素晴らしい観光地が多数あります。

是非、郡内にもお越しください。親しくなったら「よらっせ~」「ちょっとよってけし」なんてお声をかけるかもしれません。

本栖湖リゾート 虹の花まつり